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介護しせつさーち
施設検索の使い方|条件のしぼり込み方のコツを表すイラスト使い方

施設検索の使い方|条件のしぼり込み方のコツ

作成日
2026年6月22日
最終更新日
2026年7月18日

介護しせつさーちの施設検索の使い方を実際の画面に沿って解説。検索ページへの3つの入口、エリア・施設種別・入居条件・費用・こだわり条件のしぼり込み方、並び替えの使い方、候補が多すぎる/少なすぎるときの調整のコツを、はじめての方向けにまとめます。

01検索ページへの3つの入口

施設検索は、どこから始めても最終的に同じ検索結果ページにたどり着きます。入口は大きく3つです。

① トップページの検索フォーム:都道府県と施設種別を選び、必要ならキーワード(施設名・地域・条件)を入れて「施設を探す」を押します。いちばん基本の入口です。

② トップページの一覧・タグ:ページを下にたどると、日本地図と47都道府県のリスト施設種別のカードこだわり条件のタグが並んでいます。都道府県名や「介護付き有料老人ホーム」などのカード、「認知症」などのタグを押すと、その条件が入った状態で検索結果が開きます。「条件を言葉にする前に、まず眺めたい」ときに便利です。

③ 地図から:住所や郵便番号を入力して、その周辺の施設を地図上のピンで確認する探し方もあります(トップページの「地図から探す」)。場所のイメージが先にある方はこちらが早いでしょう。

どの入口から入っても、検索結果ページで条件を追加・変更できます。この記事では、検索結果ページでのしぼり込み方を中心に説明します。施設種別がまだ決めきれない方は、先に老人ホームの種類と選び方を読むと選びやすくなります。

02しぼり込める条件の全体像

検索結果ページの絞り込みパネルでは、次の条件を組み合わせて指定できます。

  • キーワード:施設名、地域、条件などの自由入力
  • 都道府県:すべて/47都道府県
  • 施設の種類:介護付き有料老人ホーム/住宅型有料老人ホーム/サービス付き高齢者向け住宅/グループホームなどの種別
  • 入居条件:自立・要支援1〜2・要介護1〜5のうち、ご本人の区分
  • 入居費用(入居一時金):下限・上限を金額の選択肢から指定
  • 月額費用:下限・上限を金額の選択肢から指定
  • こだわり条件:4つのカテゴリから複数選択(次の章で詳しく説明します)

条件を選んだら「この条件で絞り込む」を押すと結果が更新されます。最初からやり直したいときは「条件をクリア」ですべての条件を外せます。

たとえば「東京都/介護付き有料老人ホーム/要介護2/月額20万円以下」のように、地域・種別・本人の状態・予算を軸に組み立てるのが基本形です。予算から考えたい方は予算から老人ホームを探す方法もあわせてご覧ください。

03こだわり条件の4カテゴリと使いどころ

こだわり条件は、次の4カテゴリに分かれています。

  • 受け入れ体制:24時間介護士・24時間看護師・認知症対応・スタッフ配置など、人の体制に関する条件
  • 施設設備・ルール:バリアフリー・ペット相談可など、建物や暮らしのルールに関する条件
  • 施設の特徴:初期費用0円・看取り対応など、費用や方針の特徴
  • 医療看護体制:胃ろう・透析・インスリン・褥瘡(じょくそう)管理など、医療的ケアへの対応

カテゴリを開いて項目にチェックを入れると、複数の条件を同時に指定できます。

ここでひとつ大切な注意があります。医療看護体制の条件は、検索のチェックだけで「対応してもらえる」と確定するものではありません。胃ろうやたんの吸引などの医療的ケアは、施設の看護体制や研修を修了した職員の有無によって、実際の受け入れ可否が変わります。検索は「対応をうたう施設を見つける」ところまでと考え、ご本人の状態を伝えたうえで施設に個別確認してください。確認の観点は胃ろう対応できる老人ホームの探し方医療対応が必要な人の施設選びが参考になります。

04並び替えと施設カードの見方

検索結果が表示されたら、並び替えも活用しましょう。選べるのは次の4つです。

  • 掲載順(標準)
  • 空室がある施設を優先:入居を急いでいるときに
  • 月額費用が安い順:予算を重視するときに
  • 月額費用が高い順:設備やサービスの手厚い施設から見たいときに

結果に並ぶ施設カードには、所在地・施設種別・写真・施設名・月額費用・入居費用・受け入れ条件のタグ・特徴のタグ・空室の目安(空室数と更新日)が表示されます。空室に「要確認」とある施設や、更新日が古い施設は、問い合わせで最新の状況を確かめてください。カードには「相談時に最新確認」と注記しているとおり、掲載情報は比較の入口であり、空室・費用・受け入れ可否の最終確認は相談時に行う設計です。

カードの「詳しく見る」で施設詳細ページへ、「問い合わせ」でその施設名が入った状態の問い合わせフォームへ進めます。

05おすすめのしぼり込み手順:広く始めて1つずつ足す

条件は最初から細かく決めすぎず、広めに検索してから足していくのがコツです。おすすめの手順は次のとおりです。

  1. エリアと施設種別だけで検索する——まず件数と施設カードの顔ぶれを見て、全体感をつかみます。
  2. 月額費用の上限入居条件(要介護度)を足す——予算は無理のない範囲で、最初は広めに設定します。
  3. 外せないこだわり条件を1〜2個だけ足す——「絶対に必要な条件」と「できれば欲しい条件」を分け、まず前者だけで探します。

最初からこだわり条件をいくつも重ねると、候補がほとんど出なくなることがあります。たとえば「24時間看護師」と「胃ろう対応」を同時に必須にすると、該当施設はかなり限られます。できれば欲しい条件は、候補が十分にあるうちは外しておき、最後の見比べの段階で考慮するほうが、良い施設の見落としを防げます。

どの条件を「絶対」に置くか迷うときは、老人ホームを比較するときのチェックリストで比較軸を整理してから検索に戻ると、判断しやすくなります。

施設検索のしぼり込み手順を、エリアと施設種別だけで検索、月額費用の上限と入居条件を足す、外せないこだわり条件を1〜2個だけ足す、件数を見ながら条件を足し引きして調整する(並び替えも活用)という流れで表したフロー図

06候補が多すぎる・少なすぎるときの調整

検索結果の件数が極端なときは、条件を1つずつ動かして調整します。

候補が多すぎるとき

  • 月額費用の上限を一段下げる
  • 外せないこだわり条件を1つ足す
  • 並び替えを「月額費用が安い順」などに変えて、優先度の高い施設から見る

候補が少なすぎる・ゼロのとき

  • こだわり条件を減らす(複数指定している場合は特に)
  • 費用の上限を一段上げる
  • 施設種別を1つに限定せず、近い種別(介護付きと住宅型など)も含めてみる
  • エリアを隣の市区町村や都道府県まで広げてみる——近所の施設と郊外の施設の選び方も参考になります

ポイントは、条件を1つずつ外して、どの条件が候補を狭めているかを確かめることです。一度に複数の条件を変えると、何が効いたのか分からなくなります。

なお、掲載施設は順次拡充している段階のため、地域によって掲載数に差があります。条件を緩めても候補が見つからないときは、AIコンシェルジュで希望条件を整理してみてください。探し方のご相談に無料で応じます。

07検索結果から次にやること

条件に合いそうな施設が見つかったら、検索は「候補をしぼる」役割を終え、次の段階に進みます。

  1. 施設詳細ページで中身を確認する:費用の内訳、部屋タイプ別の空室・費用、スタッフ体制、施設パンフレット、施設ごとのよくある質問などを見て、カードだけでは分からない部分を確かめます。
  2. 複数の施設を同じ目線で見比べる:費用に何が含まれるか、要介護度や医療対応の条件、面会のしやすさなどを、項目をそろえて比較します。見学後に比較表を作る方法の要領で、検索段階から表にしておくと後が楽です。
  3. 気になる点は問い合わせで確かめる:空室・費用・受け入れ可否は変わりやすいため、最新の状況は問い合わせフォームから確認してください。施設ページの「問い合わせ」からなら施設名が引き継がれます。書き方のコツは相談・問い合わせの使い方へ。

サービス全体の流れをおさらいしたいときは、介護しせつさーちの使い方に戻って確認できます。掲載情報は時点があるため、入居の最終判断は施設・自治体の最新情報で行ってください。

FAQ

このガイドのよくある質問

A.

こだわり条件を複数指定していると、該当施設が大きく絞られることがあります。まずこだわり条件を外し、エリアと施設種別、月額費用の上限だけで検索してみてください。そのうえで外せない条件を1つずつ足すと、どの条件で候補が減るかが分かります。また、掲載施設は順次拡充中のため地域によって件数に差があります。候補が見つからないときは、AIコンシェルジュで希望条件を整理してみてください。探し方のご相談に無料で応じます。

A.

まず月額費用の上限を、無理のない予算より少し広めに設定するのがおすすめです。施設の費用は入居費用(入居一時金)と月額費用に分かれ、月額に含まれるもの・別になるものが施設ごとに異なります。検索段階では広めに絞り、詳細ページや問い合わせで内訳を確かめる、という順番が安全です。費用の考え方は「入居にかかる費用の相場」や「予算から老人ホームを探す方法」のガイドもご覧ください。

A.

いいえ、検索のチェックだけで受け入れが確定するわけではありません。胃ろうやたんの吸引などの医療的ケアは、施設の看護体制や研修を修了した職員の有無によって実際の可否が変わります。検索は「対応をうたう施設を見つける」入口と考え、ご本人の状態(栄養剤の種類や回数など)を伝えたうえで、施設に個別確認してください。

A.

費用や医療対応など条件が先に決まっているなら条件検索、「自宅から通える範囲」「この駅の近く」のように場所のイメージが先にあるなら地図が向いています。地図のページでは住所や郵便番号を入力すると周辺の施設がピンで表示され、ピンから施設の概要と詳細ページに進めます。どちらから始めても、最終的には詳細ページと問い合わせで同じように確認できます。

Sources

参照・確認する一次情報

制度や費用は変更されることがあるため、公式情報と施設の資料を確認しながら更新します。

  • 介護しせつさーち 検索ページ

    絞り込み条件(キーワード・都道府県・施設の種類・入居条件=自立/要支援1〜2/要介護1〜5・入居費用と月額費用の下限上限・こだわり条件4カテゴリ)、「この条件で絞り込む」「条件をクリア」、並び替え(掲載順・空室がある施設を優先・月額費用が安い順/高い順)の実装を確認して記載(2026-07-08時点)

  • 介護しせつさーち こだわり条件マスタ・施設カード

    こだわり条件のカテゴリ(受け入れ体制・施設設備/ルール・施設の特徴・医療看護体制)と、施設カードの表示項目(月額・入居費用・受け入れ条件タグ・空室数と更新日・相談時に最新確認の注記)を確認して記載(2026-07-08時点)

  • 介護しせつさーち 地図から探すページ

    住所・郵便番号の入力で周辺施設をピン表示する機能。ピンから施設概要・詳細・問い合わせへの導線

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